검색 제안

  • 두 단어를 함께 검색하려면 쉼표나 공백을 사용하세요. 예: "love, neighbor" 또는 "love neighbor".
  • 정확한 구문을 검색하려면 큰따옴표로 묶으십시오. 예: "Son of Man".
시스템밝은어두운English简体中文繁體中文Español한국어РусскийBahasa IndonesiaFrançais日本語العربية
계정
성경 목록

신약

설정
절 번호 표시
제목 표시
각주 표시
구절 목록 보기
1そのたみいているところでモーセのしょろうどくされ、そのなかに、アンモンじんとモアブじんけっしてかみしゅうかいくわわってはならない、とかれているのがつかった。
2それは、かつてかれらが、パンとみずをもってイスラエルじんむかえることをせず、かえってバラムをやとってイスラエルじんのろわせようとしたからであった。私たちのかみはそののろいをしゅくふくえられた。
3たみはこのりっぽうくとすぐに、こんけつものをみなイスラエルからはなした。
4これよりぜんさいエルヤシブは、私たちのかみみやまかされていて、トビヤとしたしいかんけいにあったので、
5トビヤのために一つのおおきなをあてがっていた。ぜんそのは、こくもつのささげものにゅうこううつわ、またレビびとうたもんえいたちのためにさだめられていた、こくもつあたらしいぶどうしゅあぶらの十ぶんの一、さらにさいのためのほうのうぶつかんするところであった。
6このかんずっと、私はエルサレムにいなかった。私が、バビロンのおうアルタクセルクセスの三十二ねんおうのところにき、そのあとしばらくしておうにいとまをい、
7エルサレムにかえってたからである。そのとき私は、エルヤシブがトビヤのためにおこなったあく、すなわち、かみみやにわにある一つのかれにあてがったことにづいた。
8私はおおいにぶんがいし、トビヤざいをすべてそのからそとほうし、
9めいじて、そのをきよめさせた。そして私は、かみみやうつわを、こくもつのささげものにゅうこういっしょふたたびそこにおさめた。
10また私は、レビびとぶんきゅうされていなかったために、つとめにたるレビびとうたたちが、それぞれぶんのうっていたことをった。
11私はだいひょうしゃたちをきつもんし、「どうしてかみみやてられているのか」とった。そして私はレビびとたちをあつめ、もとしょくかせた。
12ユダのひとびとはみな、こくもつあたらしいぶどうしゅあぶらの十ぶんの一をちょぞうってた。
13そこで私は、さいシェレムヤ、がくしゃツァドク、レビびと一人ひとりペダヤにちょぞうかんさせ、マタンヤのザクルのハナンをかれらのじょしゅとした。かれらがちゅうじつものみとめられていたからである。かれらのにんなかぶんぱいをすることであった。
14私のかみよ、どうか、このことのゆえに私をおぼえていてください。私がかみみやとそのつとめのためにしたかずかずせいじつおこないを、ぬぐいらないでください。
15そのころ私は、ユダのうちであんそくにちにぶどうみをしているものむぎたばはこんでいるもの、また、ろばにもつわせているもの、さらに、ぶどうしゅ、ぶどうの、いちじくなど、あらゆるしなものんで、あんそくにちにエルサレムにはこんでいるものつけた。それで私は、かれらがしょくりょうったそのに、かれらをいましめた。
16また、そこにんでいたツロのひとびとも、さかななどあらゆるしょうひんはこんでて、あんそくにちに、しかもエルサレムでユダのひとびとっていた。
17そこで、私はユダのゆうりょくしゃたちをきつもんしてった。「あなたがたがおこなっているこのあくなにか。あんそくにちけがしているではないか。
18あなたがたのせんも、このようなことをしたので、私たちのかみはこのすべてのわざわいを、私たちとこのみやこうえにもたらされたのではないか。それなのに、あなたがたはあんそくにちけがして、イスラエルのうえにまたもやいかりをまねこうとしている。」
19あんそくにちまえ、エルサレムのもんゆうやみせまると、私はめいじてとびらめさせ、あんそくにちわるまではひらいてはならないとめいじた。そして、私のはいわかものなんにんかをもんりにて、あんそくにちもつまれないようにした。
20それでしょうにんやあらゆるしなものものたちは、一、二エルサレムのそとごした。
21そこで、私はかれらをいましめてった。「なぜ、あなたがたはじょうへきまえごすのか。もうひとたびこのようなことをすれば、私はあなたがたをしょばつする。」そのときから、かれらはもうあんそくにちにはなくなった。
22また私はレビびとに、あんそくにちせいなるものとするために、かれらがをきよめ、もんりとしてるようにめいじた。
私のかみよ、このことにおいても、どうか私をおぼえていてください。そして、あなたのゆたかなめぐみにしたがって私をあわれんでください。
23そのころまた私は、アシュドデじん、アンモンじん、モアブじんおんなつまにしているユダヤじんたちにがついた。
24かれらのどものはんぶんは、アシュドデのことばか、あるいはそれぞれほかのことばをはなして、ユダヤのことばがからなかった。
25そこで私はかれらをきつもんしてののしり、そのうちのすうにんってき、かみにかけてちかわせてった。「あなたがたのむすめかれらのむすとつがせてはならない。また、かれらのむすめをあなたがたのむす、あるいはあなたがたしんつまとしてはならない。
26イスラエルのおうソロモンも、このことでつみおかしたではないか。おおくのくになかかれのようなおうはいなかった。かれかみあいされ、かみかれをイスラエルぜんおさめるおうとしたのに、そのかれにさえこくじんおんなたちがつみおかさせてしまった。
27あなたがたについても、こくじんおんなつまとし、私たちのかみしんらいうらるという、このおおきなあくおこなわれていることをかなければならないのか。」
28だいさいエルヤシブのエホヤダの一人ひとりは、ホロンじんサンバラテの婿むこであった。それで、私はかれを私のところからした。
29私のかみよ、どうかかれらのことをおぼえていてください。かれらはさいしょくけがし、さいしょくとレビびとたちのけいやくけがしたのです。
30私はきょうてきなものいっさいからかれらをきよめ、さいとレビびとのそれぞれのつとめにしたがってしょくかせ、
31さだめられたときおこなたきぎのささげものと、はつものについてもていさだめた。
私のかみよ、どうか私をおぼえて、いつくしんでください。
00:0000:00
0.9X1X1.1X