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1あいもとめなさい。また、たまたまものとくげんすることをねっしんもとめなさい。
2げんかたひとは、ひとかってかたるのではなく、かみかってかたります。だれもかいできませんが、たまによっておくかたるのです。
3しかしげんするひとは、ひとそだてることばやすすめやなぐさめを、ひとかってはなします。
4げんかたひとみずからをせいちょうさせますが、げんするひときょうかいせいちょうさせます。
5私は、あなたがたがみなげんかたることをねがいますが、それじょうねがうのは、あなたがたがげんすることです。げんかたひとがそのかしをしてきょうかいせいちょうやくつのでないかぎり、げんするひとのほうがまさっています。
6ですから、きょうだいたち。私があなたがたのところにってげんかたるとしても、けいしきげんおしえによってかたるのでなければ、あなたがたになんえきになるでしょう。
7ふえたてごとなど、いのちのないがっでも、へんのあるおとさなければ、なにいているのか、なにいているのか、どうしてかるでしょうか。
8また、ラッパがはっきりしないおとしたら、だれがたたかいのじゅんをするでしょう。
9おなじようにあなたがたも、しためいりょうなことばをかたらなければ、はなしていることをどうしてかってもらえるでしょうか。くうかってはなしていることになります。
10かいには、おそらくじょうおおくのしゅるいのことばがあるでしょうが、のないことばは一つもありません。
11それで、もし私がそのことばのらなければ、私はそれをはなひとにとってがいこくじんであり、それをはなひとも私にはがいこくじんとなるでしょう。
12おなじようにあなたがたも、たまたまものねっしんもとめているのですから、きょうかいせいちょうさせるために、それがゆたかにあたえられるようにもとめなさい。
13そういうわけで、げんかたひとは、それをかすことができるようにいのりなさい。
14もし私がげんいのるなら、私のれいいのりますが、私のせいむすびません。
15それでは、どうすればよいのでしょう。私はれいいのり、せいでもいのりましょう。れいさんし、せいでもさんしましょう。
16そうでないと、あなたがれいにおいてさんしても、しょしんしゃせきいているひとは、あなたのかんしゃについて、どうしてアーメンとえるでしょう。あなたがっていることがからないのですから。
17あなたがかんしゃするのはけっこうですが、そのことでほかのひとそだてられるわけではありません。
18私は、あなたがたのだれよりもおおくのげんかたっていることを、かみかんしゃしています。
19しかしきょうかいでは、げんで一万のことばをかたるよりむしろ、ほかのひとたちにもおしえるために、私のせいで五つのことばをかたりたいとおもいます。
20きょうだいたち、かんがかたにおいてどもになってはいけません。あくにおいてはおさなでありなさい。けれども、かんがかたにおいては大人おとなになりなさい。
21りっぽうにこうかれています。
「『わたしは、こくしたで、
ことなるくちびるでこのたみかたる。
それでもかれらは、
わたしのうことをこうとはしない』
しゅわれる。」
22それでげんは、しんじているものたちのためではなく、しんじていないものたちのためのしるしであり、げんは、しんじていないものたちのためではなく、しんじているものたちのためのしるしです。
23ですから、きょうかいぜんたいいっしょあつまって、みなげんかたるなら、しょしんひとしんじていないひとはいってたとき、あなたがたはへんになっているとわれることにならないでしょうか。
24しかし、みなげんをするなら、しんじていないひとしょしんひとはいってたとき、そのひとみなあやまりをてきされ、みないただされ、
25こころみつがあらわにされます。こうして、「かみたしかにあなたがたのなかにおられる」とい、ひれしてかみおがむでしょう。
26それでは、きょうだいたち、どうすればよいのでしょう。あなたがたがあつまるときには、それぞれがさんしたり、おしえたり、けいげたり、げんはなしたり、かしたりすることができます。そのすべてのことを、せいちょうやくてるためにしなさい。
27だれかがげんかたるのであれば、二人ふたりか、おおくても三にんじゅんばんおこない、一人ひとりかしをしなさい。
28かすものがいなければ、きょうかいではだまっていて、ぶんたいし、またかみたいしてかたりなさい。
29げんするものたちも、二人ふたりか三にんかたり、ほかのものたちはそれをぎんしなさい。
30せきいているべつひとけいあたえられたら、さきかたっていたひとだまりなさい。
31だれでもまなび、だれでもはげましがけられるように、だれでも一人ひとりずつげんすることができるのです。
32げんするものたちのれいげんするものたちにしたがいます。
33かみこんらんかみではなく、へいかみなのです。
せいたちのすべてのきょうかいおこなわれているように、
34おんなひときょうかいではだまっていなさい。かのじょたちはかたることをゆるされていません。りっぽうっているように、したがいなさい。
35もしなにかをりたければ、いえぶんおっとたずねなさい。きょうかいかたることは、おんなひとにとってずかしいことなのです。
36かみのことばは、あなたがたのところからたのでしょうか。あるいは、あなたがたにだけつたわったのでしょうか。
37だれかがぶんげんしゃ、あるいはたまひとおもっているなら、そのひとは、私があなたがたにくことがしゅめいれいであることをみとめなさい。
38それをするひとがいるなら、そのひとされます。
39ですから、私のきょうだいたち、げんすることをねっしんもとめなさい。また、げんかたることをきんじてはいけません。
40ただ、すべてのことをてきせつに、ちつじょただしくおこないなさい。
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