검색 제안

  • 두 단어를 함께 검색하려면 쉼표나 공백을 사용하세요. 예: "love, neighbor" 또는 "love neighbor".
  • 정확한 구문을 검색하려면 큰따옴표로 묶으십시오. 예: "Son of Man".
시스템밝은어두운English简体中文繁體中文Español한국어РусскийBahasa IndonesiaFrançais日本語العربية
계정
성경 목록

신약

설정
절 번호 표시
제목 표시
각주 표시
구절 목록 보기
1ユダのたみはみな、とう十六さいであったウジヤをてて、そのちちアマツヤのわりにおうとした。
2かれは、アマツヤがせんとともにねむりについたあと、エイラトをきずなおし、それをユダにふっさせた。
3ウジヤは十六さいおうとなり、エルサレムで五十二ねんかんおうであった。かれはははエコルヤといい、エルサレムしゅっしんであった。
4かれは、すべてちちアマツヤがおこなったとおりに、しゅにかなうことをおこなった。
5かみみとめることをおしえたゼカリヤがきていたあいだかれかみもとめた。またかれしゅもとめていたあいだかみかれさかえるようにされた。
6かれしゅつじんしてペリシテじんたたかい、ガテのじょうへき、ヤブネのじょうへき、アシュドデのじょうへきこわし、アシュドデをはじめとするペリシテじんりょうまちまちてた。
7かみかれたすけて、ペリシテじん、グル・バアルにむアラビアじん、メウニムじんかわせられた。
8アンモンじんはウジヤのもとにみつものおさめた。こうして、かれはエジプトのさかいにまでとどいた。そのせいりょくがこのうえなくつよくなったからである。
9ウジヤはエルサレムのすみもんたにもん、およびじょうへきかどうえにやぐらをて、これをきょうにした。
10かれはまた、あらにやぐらをて、おおくのみずめをった。シェフェラにもへいにもおおくのちくっていたからである。さんじゅえんにはのうやぶどうづくりがいた。かれのうぎょうこのんだのである。
11さらに、ウジヤにはじょうたたかいにそなえるたいがあった。それはしょエイエルとつかさマアセヤによってとうろくされたにんずうにしたがってかくたいはいぞくされ、おうたいちょう一人ひとりハナンヤのにあった。
12ゆうであるいちぞくのかしらたちのそうすうは、二千六百にんであった。
13そのには三十万七千五百にんぐんぜいがあり、おうたすけててきたるきょうりょくたいであった。
14ウジヤは、そのぜんぐんのために、たてやり、かぶと、よろい、ゆみ、およびとうせきよういしようした。
15さらにかれはエルサレムで、たくみにこうあんされたへいつくり、おおいしはなつために、やぐらのうえじょうへきかどうええた。こうして、かれめいせいとおくにまでひろまった。かれおどろくべきたすけをて、つよくなったからである。
16しかし、かれつよくなると、そのこころたかぶり、ついにほろびをまねいた。かれぶんかみしゅしんらいうらった。こうだんうえこうをたこうとしてしゅしん殿でんはいったのである。
17すると、かれあとからさいアザルヤが、しゅつかえる八十にんゆうかんさいたちとともにはいってた。
18かれらはウジヤおうまえちふさがってった。「ウジヤよ。しゅこうをたくのはあなたのすることではありません。こうをたくのは、せいべつされたさいたち、アロンのらのすることです。せいじょからてください。あなたはしゅしんらいうらりました。あなたには、かみであるしゅほまれはあたえられません。」
19ウジヤははげしくいかった。こうをたくためのこうにしていたが、かれさいたちにたいしてはげしくいかったとき、しゅしん殿でんなかにいたさいたちのまえこうだんかたわらで、かれひたいにツァラアトがあらわれた。
20さいちょうアザルヤとさいたちぜんいんかれほうると、なんと、かれひたいがツァラアトにおかされていた。そこでかれらは、いそいでかれをそこからした。かれしんいそいでった。しゅかれたれたからである。
21ウジヤおうまでツァラアトにおかされ、ツァラアトにおかされたものとしてかくされたいえんだ。かれしゅみやからたれたからである。そのヨタムがおうきゅうかんし、みんしゅうをさばいた。
22ウジヤについてのそのことがらは、さいしょからさいまで、アモツのげんしゃイザヤがしるした。
23ウジヤはかれせんとともにねむりについた。ひとびとかれおうたちのせんとともにほうむった。かれがツァラアトにおかされたものだとわれていたからである。かれヨタムがわっておうとなった。
00:0000:00
0.9X1X1.1X