검색 제안

  • 두 단어를 함께 검색하려면 쉼표나 공백을 사용하세요. 예: "love, neighbor" 또는 "love neighbor".
  • 정확한 구문을 검색하려면 큰따옴표로 묶으십시오. 예: "Son of Man".
시스템밝은어두운English简体中文繁體中文Español한국어РусскийBahasa IndonesiaFrançais日本語العربية
계정
성경 목록

신약

설정
절 번호 표시
제목 표시
각주 표시
구절 목록 보기
1エリコをのぞむヨルダンがわのほとりのモアブのそうげんで、しゅはモーセにげられた。
2「イスラエルのらにめいじ、そのしょゆうとなるそうぞくのうちから、きょじゅうのためのまちまちをレビびとあたえよ。また、そのまちまちまわりのほうぼくはレビびとあたえなければならない。
3そのまちまちかれらがむためのものであり、そのほうぼくかれらのちくれ、そしてすべてのどうぶつのためのものである。
4あなたがたがレビびとあたえるまちまちほうぼくは、まちじょうへきからそとがわかってしゅう一千キュビトである。
5あなたがたは、まちそとがわに、まちなかとしてひがしがわに二千キュビト、みなみがわに二千キュビト、西にしがわに二千キュビト、きたがわに二千キュビトをはかれ。これがかれらのまちまちほうぼくとなる。
6レビびとあたえるまちまちについては、ひところしたもののがれさせる六つののがれのまちがなければならない。また、このほかに、四十二のまちあたえなければならない。
7レビびとあたえるまちは、ぜんで四十八のまちで、ほうぼくきである。
8あなたがたがイスラエルのらのしょゆうのうちからあたえるまちまちは、おおきいぞくからはおおく、ちいさいぞくからはすくなくしなければならない。それぞれぶんいだそうぞくおおきさにおうじて、ぶんまちまちいちをレビびとあたえなければならない。」
9しゅはモーセにげられた。
10「イスラエルのらにげ、かれらにえ。
ヨルダンがわわたってカナンのはいるとき、
11あなたがたはまちまちさだめて、ぶんたちのためにのがれのまちとし、あやまってひところしてしまったさつじんしゃがそこにのがれることができるようにしなければならない。
12このまちまちは、ふくしゅうするものからあなたがたがのがれるしょとなる。さつじんしゃが、さばきのためにかいしゅうまえたないうちにぬことのないようにするためである。
13あなたがたがあたえるべきまちは六つののがれのまちで、それらは、あなたがたのためのものである。
14このヨルダンのかわこうに三つのまちを、カナンのに三つのまちあたえて、のがれのまちとしなければならない。
15イスラエルのら、またはかれらのあいだざいじゅうしているりゅうしゃのために、これら六つのまちのがれのしょとなる。すべてあやまってひところしてしまったものが、そこにのがれるためである。
16もしてつひとってなせたなら、そのひとさつじんしゃである。そのさつじんしゃかならころされなければならない。
17もし、ひところせるほどの、てるいしひとってなせたなら、そのひとさつじんしゃである。そのさつじんしゃかならころされなければならない。
18あるいは、ひところせるほどの、かたてるもくせいひとってなせたなら、そのひとさつじんしゃである。そのさつじんしゃかならころされなければならない。
19ふくしゅうをするものは、ぶんでそのさつじんしゃころしてもよい。かれくわしたときに、ころしてもよい。
20もし、ひとにくしみをもってひとたおすか、あるいはあくをもってひとものげつけてなせたなら、
21または、てきをもってひとってなせたなら、そのったものかならころされなければならない。そのひとさつじんしゃである。そのふくしゅうをするものがそのさつじんしゃくわしたときには、かれころしてもよい。
22もしてきもなくとつぜんひとたおし、あるいはあくなしになにものげつけ、
23または、ひとなせるほどのいしを、よくないでひとうえとしてしまい、それによってそのひとんだなら、しかもそのひとぶんてきではなく、がいくわえようとしたわけではないなら、
24かいしゅうは、ころしたものと、ふくしゅうをするものとのあいだを、これらのさだめにもとづいてさばかなければならない。
25かいしゅうは、そのさつじんしゃふくしゅうをするものからすくし、かれを、んだそののがれのまちかえしてやらなければならない。かれは、せいなるあぶらそそがれただいさいぬまで、そこにいなければならない。
26もしも、そのさつじんしゃが、ぶんんだのがれのまちきょうかいからき、
27ふくしゅうをするものがそののがれのまちきょうかいそとかれつけて、そのさつじんしゃころすことがあっても、そのひとにはせきにんはない。
28そのさつじんしゃは、だいさいぬまでは、のがれのまちんでいなければならないからである。だいさいに、そのさつじんしゃぶんしょゆうかえることができる。
29これらのことは、あなたがたがどこにんでも、まもるべき、あなたがたのさばきのおきてとなる。
30もしだれかがひところしたなら、しょうにんたちのしょうげんによってそのさつじんしゃころす。一人ひとりしょうにんしょうげんだけで、ひとけいにすることがあってはならない。
31あなたがたは、さつじんしゃのいのちのためにあがなきんってはならない。かれぬべきしきものなのである。かれかならころされなければならない。
32のがれのまちのがれさせるわりにあがなきんり、さいまえに、かれかえらせてくにむようにさせてはならない。
33あなたがたは、ぶんたちのいるけがしてはならない。けがすからである。にとって、そこでながされたは、そのながしたものがいによってなだめられることはない。
34あなたがたは、ぶんたちの、わたししんがそのただなか宿やどけがしてはならない。しゅであるわたしが、イスラエルのらのただなか宿やどるからである。」
00:0000:00
0.9X1X1.1X